2025年度年末調整について

今年も残すところあと1ヶ月になりました。 税務署から年末調整の封筒が届いているかと思います。

顧問先の皆様にご対応いただきたいことを人事労務freeeを利用して給与計算を行っているかどうかで分けて、それぞれご説明します。

人事労務freeeを利用している顧問先

人事労務freeeでは2025年度の年末調整情報の入力機能がオープンされています。
基本的には画面の質問にしたがって情報を入力いただければ大丈夫です。

入力の仕方は以下のヘルプページをご参照ください。

[shared]freee人事労務 年末調整マニュアル 2025 (管理者向け) – Google スライド

記入内容の確認もありますので、遅くとも12月の給与支払日(締め日の関係で1月支給での過不足額の精算をする場合は1月の給与支払日)の2週間程度前までには入力をするよう従業員にお願いしてください。

人事労務freeeを利用していない顧問先

人事労務freeeを利用されていない顧問先は、当事務所で年末調整ソフトに入力計算しますので以下の書類と2024年の給与台帳を従業員毎にご提出ください。給与台帳の様式はそれぞれ国税庁のホームページに様式が用意されていますのでご参考にしてください。

各種申告書・記載例(扶養控除等申告書など)|国税庁

1.扶養控除等(異動)申告書

2.保険料控除申告書

3.基礎控除申告書 兼 配偶者控除等申告書 兼 特定親族特別控除申告書 兼 所得金額調整控除申告

年末調整は従業員の方から集める資料も多く思ったよりも時間が掛かりますので、早めの対応をお願いいたします。

2024年度年末調整について

今年も残すところあと2ヶ月になりました。 税務署から年末調整の封筒が届いているかと思います。

顧問先の皆様にご対応いただきたいことを人事労務freeeを利用して給与計算を行っているかどうかで分けて、それぞれご説明します。

人事労務freeeを利用している顧問先

人事労務freeeでは2024年度の年末調整情報の入力機能がオープンされています。
基本的には画面の質問にしたがって情報を入力いただければ大丈夫です。

入力の仕方は以下のヘルプページをご参照ください。

年末調整 – freee ヘルプセンター

記入内容の確認もありますので、遅くとも12月の給与支払日(締め日の関係で1月支給での過不足額の精算をする場合は1月の給与支払日)の2週間程度前までには入力をするよう従業員にお願いしてください。

人事労務freeeを利用していない顧問先

人事労務freeeを利用されていない顧問先は、当事務所で年末調整ソフトに入力計算しますので以下の書類と2024年の給与台帳を従業員毎にご提出ください。給与台帳の様式はそれぞれ国税庁のホームページに様式が用意されていますのでご参考にしてください。

各種申告書・記載例(扶養控除等申告書など)|国税庁

1.扶養控除等(異動)申告書

2.保険料控除申告書

3.基礎控除申告書 兼 配偶者控除等申告書 兼 年末調整に係る定額減税のための申告書 兼 所得金額調整控除申告

年末調整は従業員の方から集める資料も多く思ったよりも時間が掛かりますので、早めの対応をお願いいたします。

所得税予定納税について(2024年度)

6月半ば以降に税務署から対象者には所得税予定納税のお知らせが届いているかと思います。想像以上の納付額となり予定納税が困難な事業者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この場合は減額申請を行うことができます。これは従来からその年の納税額が大きく減少することが見込まれる場合に認められている手続です。

予定納税が必要になる人

予定納税基準額=(経常的な所得分の所得税ー源泉所得税額)が15万円以上になる人

予定納税の納付期限と納付額

第1期:9月30日*(予定納税基準額÷3)
第2期:12月2日(予定納税基準額÷3)

*例年は7月31日ですが、今年は例外的に9月となっています。

予定納税額の減額申請手続期日

7月31日*:第1期及び第2期の予定納税
11月15日:第2期

*こちらも例年は7月15日ですが、今年は例外的に7月31日となっています。

大型の契約がなくなった、事業を縮小した等で2024年の収入が減少しているにもかかわらず、税務署から予定納税の通知書が来て困っている顧問先の方は是非ご相談ください。

2023年度年末調整について

今年も残すところあと2ヶ月になりました。 税務署から年末調整の封筒が届いているかと思います。

顧問先の皆様にご対応いただきたいことを人事労務freeeを利用して給与計算を行っているかどうかで分けて、それぞれご説明します。

人事労務freeeを利用している顧問先

人事労務freeeでは2023年度の年末調整情報の入力機能がオープンされています。
基本的には画面の質問にしたがって情報を入力いただければ大丈夫です。

入力の仕方は以下のヘルプページをご参照ください。

freeeヘルプセンター:【従業員向け】年末調整の申告内容を入力する

記入内容の確認もありますので、遅くとも12月の給与支払日(締め日の関係で1月支給での過不足額の精算をする場合は1月の給与支払日)の2週間程度前までには入力をするよう従業員にお願いしてください。

人事労務freeeを利用していない顧問先

人事労務freeeを利用されていない顧問先は、当事務所で年末調整ソフトに入力計算しますので以下の書類と2023年の給与台帳を従業員毎にご提出ください。給与台帳の様式はそれぞれ国税庁のホームページに様式が用意されていますのでご参考にしてください。

1.給与所得者の扶養控除等(異動)申告書
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/annai/1648_01.htm10:05

2.給与所得者の保険料控除申告書
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/annai/1648_05.htm10:06

3.給与所得者の基礎控除申告 兼 給与所得者の配偶者控除等申告 兼 所得金額調整控除申告
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/annai/1648_73.htm

年末調整は従業員の方から集める資料も多く思ったよりも時間が掛かりますので、早めの対応をお願いいたします。

新規に従業員を雇用したときの住民税の手続

前職を退職した後、すぐに当社に入社した場合

市区町村への届出

前職で既に特別徴収されていた場合は前職から「給与所得者異動届出書」を作成してもらい、「新しい勤務先」欄に必要事項を記入して従業員の住所の市区町村に提出してください。

<総務省のHPにおける様式>
21003082120★新第18号様式.xlsx (soumu.go.jp)

給与システムへの住民税控除額登録

上記届出後、市区町村より「特別徴収税額の決定・変更通知書」が送られてきます。
freee人事労務を利用されている場合は、従業員情報→税金から住民税控除額を登録ください。

前職がない、または個人で住民税を納付していた場合

市区町村への届出

住民税を特別徴収に切り替える手続として「特別徴収切替依頼書」を提出する必要があります。こちらは当事務所で代理提出可能ですので、氏名・住所・生年月日を教えてください。

<世田谷区の様式例>

4tokutyoukirikae.pdf (setagaya.lg.jp)

給与システムへの住民税控除額登録

上記届出後、市区町村より「特別徴収税額の決定・変更通知書」が送られてきます。
freee人事労務を利用されている場合は、従業員情報→税金から住民税控除額を登録ください。

2022年度年末調整について

今年も残すところあと2ヶ月になりました。 税務署から年末調整の封筒が届いているかと思います。

顧問先の皆様にご対応いただきたいことを人事労務freeeを利用して給与計算を行っているかどうかで分けて、それぞれご説明します。

人事労務freeeを利用している顧問先

人事労務freeeでは2022年度の年末調整情報の入力機能がオープンされています。
基本的には画面の質問にしたがって情報を入力いただければ大丈夫です。

入力の仕方は以下のヘルプページをご参照ください。

freeeヘルプセンター:【従業員向け】年末調整の申告内容を入力する

記入内容の確認もありますので、遅くとも12月の給与支払日(締め日の関係で1月支給での過不足額の精算をする場合は1月の給与支払日)の2週間程度前までには入力をするよう従業員にお願いしてください。

人事労務freeeを利用していない顧問先

人事労務freeeを利用されていない顧問先は、当事務所で年末調整ソフトに入力計算しますので以下の書類と2022年の給与台帳を従業員毎にご提出ください。給与台帳の様式はそれぞれ国税庁のホームページに様式が用意されていますのでご参考にしてください。

1.給与所得者の扶養控除等(異動)申告書
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/annai/1648_01.htm10:05

2.給与所得者の保険料控除申告書
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/annai/1648_05.htm10:06

3.給与所得者の基礎控除申告 兼 給与所得者の配偶者控除等申告 兼 所得金額調整控除申告
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/annai/1648_73.htm

年末調整は従業員の方から集める資料も多く思ったよりも時間が掛かりますので、早めの対応をお願いいたします。

住民税の特別徴収について

顧問先の皆様のところに、従業員がお住まいの自治体から住民税の特別徴収のお知らせが届いているかと思います。

給与支給時にその通知に記載されている金額を控除して、翌月10日までに納付する流れになります。

もし、「Aさんの分は届いているのに、Bさんの分が来ない。」などという場合には当事務所までご連絡下さい。こちらの方でその自治体に確認して必要な対応をいたします。

事業復活支援金の申請期限が迫っています

コロナウィルス感染拡大の影響を受けた事業者向けに事業復活支援金が支給されていますが、今月が申請期限となっています。

https://jigyou-fukkatsu.go.jp/

以下の条件に該当する顧問先でまだ申請していない方がいらしたら忘れずに申請してください。

  • 2021年11月~2022年3月のいずれかの売上高が
  • 2018年11月~2021年3月の任意の同月と比較して
  • 50%以上または30%以上50%未満下落した事業者

当事務所では顧問先に限り事前確認に対応していますが、その場合は5月23日までにご依頼ください。

また、給付対象に該当しているかどうかはご自身でfreeeの月次推移レポートなどを使ってご確認ください。

freee 楽天銀行とのAPI連携終了

freeeから楽天銀行とのAPI連携が終了するとの発表がありました。
https://corp.freee.co.jp/news/api_rakuten.html

クラウド会計システムの普及に伴い金融機関とのAPI連携は広がりつつあるなか、逆行するような発表はとても残念でした。

これにより2月24日をもって楽天銀行との同期が出来なくなってしまいます。

楽天銀行とfreeeを今後の対応について記載していきたいと思います。

1.絶対にやっておくべきこと

2月24日までに必ず最低1回は同期を取ってください。
自動同期の設定をしていれば大丈夫かと思いますが、長期間同期が取れていないと2月24日以降は過去分含めて入出金情報を取り込めなくなってしまいます。
できれば2月24日直前にもう一度手動で同期できればベターです。

2.freeeと楽天銀行をどうするか

今回両者の連携が終わってしまいますが、それぞれ機能の一部であり、freeeはクラウド会計システムとして、楽天銀行はネット銀行として利便性が大きく損なわれる訳ではありません。
今後は定期的に
・楽天銀行の入出金データをCSVファイルでダウンロードする
・freeeに上記CSVファイルをアップロードする
を行ってください。
手間は増えてしまいますが、これでこれまでの自動連携と同じ状態にすることができます。

今回の連携終了は技術的な問題かビジネス上の問題かは発表されてはいませんが、
両社はそれぞれの分野で代表的なプレーヤーですから、問題を解決してAPI連携の復活を期待しています。

2021年度年末調整について

今年も残すところあと2ヶ月になりました。
税務署から年末調整の封筒が届いているかと思います。

年末調整の意義等については同封されている冊子に記載されているかと思いますので、ここでの説明は割愛します。

顧問先の皆様にご対応いただきたいことを人事労務freeeを利用して給与計算を行っているかどうかで分けて、それぞれご説明します。

人事労務freeeを利用している顧問先

人事労務freeeでは2021年度の年末調整情報の入力機能がオープンされました。
基本的には画面の質問にしたがって情報を入力いただければ大丈夫です。

入力の仕方は以下のヘルプページをご参照ください。

freeeヘルプセンター:【従業員向け】年末調整の申告内容を入力する

記入内容の確認もありますので、12月の給与支払日の2週間程度前までには入力をするよう従業員にお願いしてください。

人事労務freeeを利用していない顧問先

人事労務freeeを利用されていない顧問先は、当事務所で年末調整ソフトに入力計算しますので以下の書類と2021年の給与台帳を従業員毎にご提出ください。それぞれ国税庁のホームページに様式が用意されていますのでご利用ください。

1.給与所得者の扶養控除等(異動)申告書
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/annai/1648_01.htm10:05

2.給与所得者の保険料控除申告書
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/annai/1648_05.htm10:06

3.給与所得者の基礎控除申告 兼 給与所得者の配偶者控除等申告 兼 所得金額調整控除申告
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/annai/1648_73.htm

年末調整は従業員の方から集める資料も多く思ったよりも時間が掛かりますので、早めの対応をお願いいたします。