カテゴリー別アーカイブ: 独立開業

【お知らせ】株式会社メディカルネット監査役候補者内定について

この度株式会社メディカルネット(東証マザーズ)監査役候補者に内定いたしました。
正式には8月の株主総会の承認をもって監査役に就任することになります。

これで監査役を務める株式会社は5社目。上場企業では初めてとなります。

未上場企業であっても株主の利益ため取締役の職務執行を監督するのは変わりありませんが、上場企業ではその株主が不特定多数に及ぶのでより一層、他の監査役と協力して努めて参りたいと思います。

<会社のプレスリリース>
監査役の異動に関するお知らせ

<日経新聞人事欄>
人事、メディカルネット

生活リズムの見直し

ここ1年、息子の部活の試合観戦に行くときには、なるべく走って行くようにしています。
ダイエットの目的でもないしフルマラソンに挑戦するためでもありません。せっかく応援に行くのだから選手と同じぐらいの時間(90分)頑張ってみようかなという気持ちです。90分だとだいたい15キロぐらい走ることになりますが、自宅近くの会場だと5キロぐらいですし遠いと20キロぐらいです。それ以上はまだ無理です。

おかげでずいぶん体は軽くなりました。体重は量っていないから分かりません。走る前後でカーボローディングと称して沢山食べますのできっとそんなに体重は減っていないのでしょう。それでも最初は5キロ走るだけでもしんどかったのが5キロはするっと走れるようになりました。継続は力なりということを実感できたことが大きな収穫です。

しかしこの酷暑。無理して走っている場合でもないと思い始めました。ただせっかく習慣になったランニング。おかげで体調も良いのでなるべく辞めたくありません。そこで暑くならず、日中の行動に支障のない早朝に走ることにしました。

元々朝は強いので5時には起きるようにしました。
そして近所をランニング。でも毎日はしません。気が向いたらです。
走り終わってシャワーを浴びてもまだ6時前です。
そこから前日のメールの返信をまとめてやります。一応緊急のものがないか、どんな内容のメールが来ているかはチェックしますが夜は返信はしないようにしました。
メールが終わって朝食を摂って7時ぐらい。

これだけ活動すれば完全にカラダのスイッチが入ってますから、すぐに活動開始可能です。
とても良いリズムになっています。

これからまた繁忙期

←移転のお祝いをありがとうございました!!

新しい事務所に移転して1ヶ月が経ちました。
確定申告の最中という無謀なタイミングでしたが、なんとか税務の繁忙期は乗り越え、後回しにしていた諸々を片付けています。

後回しにしていた諸々

  1. 公認会計士協会・東京税理士会への事務所移転手続と会社の本店移転登記
  2. 独立するときに監査法人の同僚の方々からプレゼントされたネスプレッソマシンのセット(空気抜きが上手くいかずサポートセンターに問い合わせながら)
  3. セキュリティソフトのアカウント追加
  4. 家賃や水道光熱費の口座振替手続(これまで使っていたネットバンクでは不可のため銀行口座の開設から必要でした)

でもすぐに繁忙期

これでようやく事務所として巡航速度に入れそうですが、すぐに会計士の繁忙期に突入です。
こちらは事務所ではなくクライアントへ出向いての仕事になるので、事務所での作業は現場仕事が終わってからの夜か土日にやらなくてはならないでしょう。

4月5月は疲れも溜まり体調を崩しやすいので、気をつけながら頑張ります。

事務所移転:Day2

この日設置したのは

  • デスクチェア
  • 雑誌書棚

の2点

デスクチェアは長時間使うものなのでこだわりたいところ。
アーロンチェアっていう選択肢もあったけれども、180度水平にリクライニングができ、仮眠も可能なこのゲーミングチェアに決定(ゲームはやらないように気をつけます)。

これで最低限のデスクワークができるようになった。

次は雑誌用書棚。雑誌は普通の本棚に入れてしまうとなかなか読まなくなってしまうので、最新号が見えるこういう形のものに。まだ少しさびしいのでとりあえず世田谷ライフと小田急線時刻表を足してみました。

上に乗っているのは、3年前に前職を辞める際にいただいたNespressoマシン。
ようやく使える日がやってきました。

事務所移転:Day1

この日搬入、設置したのは

  • デスク
  • 手許キャビネ
  • Wifiルーター
  • スマートスピーカー

まずはデスクの組立て。これがないとスマホや財布ですら床以外に置き場がない。
仕事をするときは書類やら参照する書籍やらを同時に机に展開するので、L字型の机を選択。本当はコの字型でもいいくらい。

続いてデスク用のチェアーを設置するはずがなかなか来ない。問い合わせたところちょっとそこまで買い物に出ている間にすれ違ったらしい。何度もスケジュール変更してもらっているので大変申し訳ない。

次はルーター。こちらは電源を入れて接続するだけなので簡単。

その後キャビネを組立て、スマートスピーカーをセット。BoseとかGooglehomeとか色々あったがこれを選択。Google assistantが内蔵されているところが決定のポイント。ビデオ会議時のマイク&スピーカーにも使いたいし、GASを使って音声入力の会計処理にもチャレンジしたい。

https://www.sony.jp/smart-speaker/

事務所移転のお知らせ

2018年2月27日より事務所を以下の住所に移転しました。
移転といってもようやく自宅から新たに事務所を借りたので、開業して3年以上経ってようやく事務所を開設しましたという感じ。

1年以上前から事務所を借りることは課題にしてきたのだけれど、なかなか踏ん切りがつかず、昨年も税務顧問報酬が事務所の家賃程度増加したらと決意しつつもその後もだらだらと現状を続けていたところ、メンバーだったコワーキングスペースのPAX Coworkingが3月で閉鎖されることを年末に聞いて、いよいよ尻に火が付いたというわけ。

ご覧のようにほとんど片付いておらず、徐々に事務所らしくしていく予定ですので、今後ともどうぞよろしくお願いします。

<事務所住所>

〒155-0032
東京都世田谷区代沢5-32-5 シェルボ下北沢304

独立開業して思ったこと

 

 

 

 

早いものでこの9月で独立開業してから満3年が経とうとしています。
大きく分けると公認会計士としての仕事(ベンチャー企業の監査役も会計士がきっかけ)と税理士としての仕事があり、それぞれ独立前後での印象が異なるので、これを機会にまとめてみようと思います。これから独立を考えている方はご参考にして下さい。

公認会計士:当初想定していなかった仕事多数

公認会計士としてできる業務は思っているよりも多岐にわたります。自分で勝手にできる業務の範囲を狭めずにいた方がよいでしょう。

監査業務

上場企業の監査は大手監査法人でないと採算が厳しくなっていくのではないか

一方ベンチャー企業は大手監査法人は消極対応で今後もその傾向は強くなるのではないか

IPOに特化したそこそこの規模の監査法人ができることが業界にとって必要

いずれにしても個人で上場企業の監査に手を出そうとは思わないし、監査法人を立ち上げるつもりもない

医療法人・社会福祉法人を始めとして監査の職域は広がっており、個人であっても監査業務を引き受けるチャンスは十分ある(私も医療法人監査を受注しましたが、もうあと2,3法人で手一杯でしょう)

財務DD

規模の大小限らずいつもどこかで会計士を探している業務。

元請けになるには継続して紹介or発注してくれる金融機関やM&A意欲が旺盛な企業とコネクションを構築する必要があるが、逆にそうしたファームは常に会計士不足なので下請け仕事にありつくにはそれほど困らない。

ただしいつ業務が発生するか読めないし、打診があっても業務に着手するタイミングが流動的

独立当初はスケジュールが埋まっていないので、スケジュール調整しやすいし、多少日程がずれても機会損失は少ないが、ある程度事務所が軌道に乗ってくると、突然の打診に応えることは難しい。

決算支援

M&Aによるグループ急拡大、IFRS導入など企業の既存のリソースでは対応できなくなってきて、監査に耐えられなくなる(または一時的に経理部がもの凄いブラック化しながら対応)している企業は意外に多い。

財務DDと異なり、ルーチンの成果物が必要なので、継続業務になりやすい。

季節的な業務で専門性の高い要素も多い(連結、税効果、開示など)ため、中堅規模の上場企業はもっとフリーランスの会計士を活用すればよいのにと、自身の営業も含めてポジショントークしてみる。

監査役

ベンチャー企業では監査法人との対応などキチンと株主の利益を代弁するニーズは高い。

特に上場が近いベンチャーでは常勤監査役のニーズが高いが独立開業の会計士は就任困難。

当然であるが法人の役員として会社法上の責任がある。決して名前だけといったノリで引き受けてはいけない。

税理士:ほぼ想定通りだがイノベーションの余地は沢山ある

 税務顧問という優れたビジネスモデル(基本継続業務、細かい業務内容はともかく広く一般に認知されている)を先達が構築してくれたおかげで営業はしやすい

びっくりするぐらいIT化が進んでいない事務所もある

過当競争、ITにより将来無くなる仕事の代表格だが、サービスデリバリーや税務顧問のバリューを紐解いていくと、上場企業の監査などよりずっと収益化しやすいのではないかと思っている

会計の専門家というよりは税という法律の専門家と理解した方がいろいろとしっくりくる。公認会計士の多くが持つ経済合理性という感覚を持ち込みすぎると手痛い失敗をするリスクがある(特に消費税、相続税)。

個人事業主の屋号口座はおすすめできない

3年前に独立開業する際に、せっかくだから事務所名の入った銀行口座を作ろうと意気込み、某メガバンクに屋号口座を作りました。
今はほとんど使っていません・・・。個人名義口座のネットバンクを使っていますが、何の不都合もありません。

結論としては、屋号口座は百害あって一利なしです。ただし、決して銀行が悪いわけではありません。私のビジネスのスタイルには全く合わなかったということです。
理由は、
・事務所名を入れた口座だからといってビジネス上の信用が増すわけではない
 BtoCの小売業なら完全な個人名ではなくお店の名前が口座名義にあった方が、お客さんが安心できるかもしれません。しかし私のようなビジネスの場合、個人名で信頼いただき仕事を受注します。そして業務完了後、請求書を出す際に初めてクライアントに振込口座を開示することになるわけですが、その時点では口座名が信用をどうこうする段階ではありません。

・税金の還付金口座に設定できない
 恥ずかしながら2度ほどやってしまいました。個人として所得税の還付請求する場合には完全に個人名義(事務所名が入っていてはいけない)にしなくてはなりません。この訂正だけで税金の還付が10日ほど遅くなります。

・ネットバンキングの手数料が高い、高い、高すぎる
 この記事を書こうと決意させた大きな要因です。
 口座開設当初はキャンペーン中だから無料ですと言われ、それならと申し込みましたが、今般有料化になるとのこと。それも月額3,240円!!
 確かに一定のコストが掛かるのは理解しますが、それにしても高い。しかも今月中に口座のある店舗に解約の手続に出向かないと来月から上記の課金が自動的にスタートするとのこと。私はたまたま銀行から来た通知をタイムリーに見たから良かったですが、放置した人は知らない間に毎月3,240円が引き落とされていくのです。

以上、メリットはほとんど感じない割にデメリットや維持コストが高い屋号口座はあまりおすすめできません。

確定(還付)申告から還付金入金まで

昨年から税務のお客さんが一気に増えてきて、1月が意外に忙しいということが分かりました。
年始で10日ぐらいまで仕事のエンジンがかからず、でも法定調書、源泉所得税の特例納付、償却資産税といった業務があり、毎日地道に進めています。

さて、本日平成28年度の所得税の還付金入金がありました。
昨年のスケジュールと比べると10日早めることができました。

項目 平成27年度 平成28年度 短縮日数
電子申告完了 1月12日 1月5日 7日
受付開始 1月21日 1月12日

9日

還付決定通知 2月3日 1月24日 10日
還付金入金 2月5日 1月26日 10日

年末に事業所得を計算して、各種所得控除も税務ソフトに入力し、年明けすぐに電子申告をするつもりで準備していました。実際は、使っている税務ソフトの更新が追いついておらず、etaxソフトに入力し直したので予定より1日遅れての申告でしたが、このスケジュールがほぼ最速かと思います。

今後はお客様の確定申告に専念することとします。

今月の月次決算(9月)

さて、今月も月次決算の作業記録を公開します。
今回は1日が土曜日だったので変則的な時間の使い方です。
①領収書をスキャンしてSTREAMEDにアップロード(今月は46枚、2016/9/29 22:57~23:05)

②データ化されたSTREAMEDの内容をチェック(2016/10/01 9:04~9:15)

③STREAMEDから経費データをCSV出力→freeeへの取込(2016/10/1 9:15~9:18)

④freeeにて経費の未決済データの消し込み(2016/10/1 9:20~9:46)→もともとのデータを修正する必要がある仕訳の対応でいつもより時間がかかった

⑤売上についてboardで請求書を発行、freeeで売上の計上(26件、2016/10/1 10:20~10:33、16:40~16:50)

⑥freeeにおいて売上仕訳調整(2016/10/1 16:51~17:04)

⑦売掛金・買掛金消し込みもれチェック(2016/10/1 17:05~17:11)

⑧月次推移チェック(2016/10/1 17:15~18:00)→今月は四半期の区切りでもあったので、通信費の計上漏れがないか(紙の請求書が来ないもの)や品目の詳細化、自動登録の新規設定などを少し丁寧に見ていきました